そもそもの発端は、山形県新庄市で年金支給日の日に商店街が100円商品を販売し存在感が薄くなっている「商店街」の活性化事業を行ったことから始まった。
それ以降、喜多方市や旭川市、尾道市がこの事業を実践し、なかなかの効果を上げているようだ。
今月茨城県大子町で県内初の100円商店街事業が実施された。
駅前を中心に商店街が東西に2本の通りがあり、そこに商店が点在している。
どこの街でも駅前は賑やかだったが、郊外に大型店ができることによって消費者離れが始まり今は昔日の面影はない。
大子もその例に漏れない。チラシの効果もあったせいか、そこそこの人が商品をのぞいていた。
消費生活日本に足らない商品はないのだが、100円の商品に対する興味だけが人を集めていような気がする。
それでも店の人は、「ふだんは、全く人が通らない通りだけど今日は久しぶりに賑わっているね」
と嬉しそうに話していたのが印象的だった。
100円商品そのものはそれとして、賑わいを演出するためと商店や商店街の存在を高める事業は、どこかがあるいは誰かがリーダーとして始めるとか続けることは必要でないのだろうか。
これ一市町村だけでなく広域でやったらおもしろいかも・・・・しれない。だれか手をあげて!